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レプリカユニフォーム
Ascii Animation Editorの使い方
- ●各ボタン・入力フォームの説明
-
- ◆特殊機能
-
-
- サンプル読込み(ボタン)
- サンプルのアニメーションを読込みます。
- 全消去(ボタン)
- 記録されている全ての情報を消去します。
- ◆編集パネル
-
- <<(ボタン)
- [フレーム番号]に指定してあるフレームの一つ前のフレームのデータを[編集用テキストエリア]、[再生用テキストエリア]に表示します。
- フレーム番号(テキストボックス)
- 編集するフレームの番号を指定します。0〜99の整数を半角で入力して下さい。
- >>(ボタン)
- [フレーム番号]に指定してあるフレームの次のフレームのデータを[編集用テキストエリア]、[再生用テキストエリア]に表示します。
- ローカルフレームレート(テキストボックス)
-
[フレーム番号]で指定されたフレームのみに適用されるフレームレートを指定します。
0〜99の整数を半角で入力して下さい。
[ローカルフレームレート]に0を指定したフレームには、[フレームレート]の値が適用されます。
- ↓読込み(ボタン)
-
[フレーム番号]で指定したフレームのデータを[編集用テキストエリア]、[再生用テキストエリア]に表示します。
- ↑書込み(ボタン)
-
[フレーム番号]で指定したフレームに、[編集用テキストエリア]のデータを書込みます。
書込まれたデータはすぐに[再生用テキストエリア]に表示されます。
- ↓全フレーム読込み(ボタン)
-
[最後のフレーム]で指定したフレームまでの全てのフレームのデータを以下の形式にエンコードして編集用テキストエリアに表示します。
framerate=[1-99]
loop=[0|1]
reverse=[0|1]
0 localFR=[1-99]
※localFRは[ローカルフレームレート]が設定されている場合のみ出力。
(フレーム0のデータ)
1
(フレーム1のデータ)
2
(フレーム2のデータ)
・
・
・
- ↑分割して書込み(ボタン)
-
以下の形式で書かれたデータを分解して、複数のフレームに書込みます。
framerate=[0-99]
※必須ではない。[フレームレート]を指定する。
loop=[0-1]
※必須ではない。[繰返し]を使用しない場合は0を、使用する場合は1を指定する。
reverse=[0-1]
※必須ではない。[往復]を使用しない場合は0を、使用する場合は1を指定する。
[0-9] localFR=[0-99]...
※半角数字で始まる行。[フレーム番号]には関係しない。データの区切りとして認識される。
また、localFRは必須ではない。
(フレーム0のデータ)
[0-9]...
(フレーム1のデータ)
[0-9]...
(フレーム2のデータ)
・
・
・
- 編集用テキストエリア(テキストエリア)
- アニメーションを編集するためのテキストエリアです。
- ◆再生パネル
-
- フレームレート(テキストボックス)
-
1秒間に表示するフレーム数を指定します。0〜99の整数を半角で入力して下さい。
※この数値はあくまで目安として指定して下さい。
- 最後のフレーム(テキストボックス)
-
[再生]、及び[↓全フレーム読込み]の際、終端となるフレームの番号を指定します。0〜99の整数を半角で入力して下さい。
また、[再生リスト]が入力されている場合は、この値は無視されます。
- 再生リスト(テキストボックス)
-
フレーム番号を","及び"-"で区切って入力することにより、フレーム単位で再生を制御することが出来ます。
下記のように記述すると、 0,1,2,3,4,7,10,9,8,7,6,5 の順に再生されます。
0-4,7,10-5
- 往復(チェックボックス)
- これをチェックしておくと、一度再生した後に逆順で再生を行います。
- 繰返し(チェックボックス)
- これをチェックしておくと、再生を繰返し行います。
- 再生(ボタン)
- アニメーションを[再生用テキストエリア]に表示します。
- 停止(ボタン)
- 再生しているアニメーションを停止します。
- 再生用テキストエリア(テキストエリア)
- アニメーションを再生するためのテキストエリアです。このテキストエリアに書込むことは出来ません。